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白髪が気になりはじめた人の強い味方となるのが白髪染め用のヘアカラーですが、実際使ってみると髪の毛や頭皮がものすごく痛んでしまって本末転倒な結果になってしまった人も多いのではないでしょうか。そんな方にオススメなのが、酸化剤や化学染料を使用しない、天然素材由来の白髪染めヘアカラーです。これなら髪の痛みを気にしなくてすみますし、素手で使えるので染めムラもなくなります。使う頻度を高めても全く問題ありません。
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コラム:白髪を治そう「白髪を隠すヘアマニキュア」

こちらのコラムでは、白髪染めに頼らず若々しい黒髪を維持・復活させるために、東洋医学的な見地から、白髪に関するさまざまな疑問に答えていきたいと思います。

さてヘアダイは髪を傷めるけど、ヘアマニキュアなら大丈夫だからと勧められました。どうでしようか。

ヘアダイもヘアーマニュキュアも、髪が生きているという観点からは悪い物です。

指の爪に塗るマニキュアも同じです。爪も生きているので、マニキュアを長時間塗ってしまうと弱ってしまいます。

葉っぱでいえば、光合成をして二酸化炭素を酸素に変えているところに、ペンキを塗ってしまえば光合成の働きができなくなってしまいます。

もうひとつ、髪は排泄器官であるという観点からいえば、ヘアマニキュアをすることによって、髪からの排毒ができなくなるということです。

人間の体内に入ってしまった有害な水銀などの重金属の排泄は、髪の毛で行います。髪の毛はアルミや水銀などのからだに悪い物を最初に出す場所なのです。

髪がからだの危険信号を出すところだというのは、栄養やエネルギーの不足状態を知らせる危険信号と、もうひとつからだの中に余分な毒、悪い物が入っているという危険信号も出しているのです。

髪の毛を分析すると、からだの中のさまざまな成分が検出されます。特に、水銀、砒素など、必要のない危険な成分がたくさん出てきます。そういう機能を持った器官に、ペンキを塗ってしまったり、ヘアダイで中身をスカスカにしてしまうと、その本来の働きをしなくなってしまうということです。

染めてしまうより塗ったほうがいいということはいえます。そして同じ塗るものでも自然の物を塗ったほうがいいのです。

しかし、どんなに自然なものでもそれを四六時中塗っているのはよくありません。ちょうどメーキャップをしたまま寝ると肌に悪いのと同じです。しみやしわができてしまいます。髪の毛も同じです。

自然の状態のままがいちばんいいのです。自然のままにしていて中から黒くしていくのがいいのです。それができない事情があるなら、できるだけ害の少ないものでカバーしながら、急いで中から黒くしていくことをしなければなりません。

中から自然の食物で染めることが一番よいことで、中から染めるのが古来から伝わる東洋医学の黒蔵療法です。

参考になさってください。

なお、白髪にお困りの方は白髪染めを利用されていることが多いと思いますが、世に出回っている白髪染めのほとんどは1剤(アルカリ剤)と2剤(酸化剤)の2つを混ぜて使います。しかしながらこうした一般的な白髪染めは、髪の毛や頭皮をものすごく痛めてしまって、かえって白髪が増えるという本末転倒なことが起こります。

それを避けるためにも、使っていただきたいのが、酸化剤や化学染料を使用しない、天然素材由来の白髪染めヘアカラーです。これなら髪の痛みを気にしなくてすみますし、白髪がさらに増えていってしまうこともありません。使う頻度を高めても全く問題ありません。

これから白髪を治そうと思っている方はぜひ利用してみてください。

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